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無人航空機飛行許可承認申請窓口


注意事項

  •  このフォームで飛行許可を申請できる対象は弊社でDJI機の教習を受け、管理を行なっているオペレーター、AGRAS協議会に登録されている機体に限ります。他メーカーオペレーターや弊社で教習を行なっていないオペレーター、AGRAS協議会に登録されていない機体につきましては申請を行うことができません。 
  • 弊社は申請された情報を基に操縦者と機体を紐づけてAGRAS協議会事務局に申請します。 
  • AGRAS協議会事務局はその申請内容に基づき航空局に代行申請を行います。 
  • 航空局への申請から3週間以内の許可証配布を目安とします。 
  • 現行のオペレーター許可証取得の運用は2024年10月承認分を最後に終了しました。 
  • 従来までの2月の一斉配布は行いません
  • 許可証取得を保証するものではありません。 
  • 航空局の審査基準変更や担当者異動により目安よりお時間を頂く可能性があります。 
  • 不備があった場合は申請不可となります。メールにて通知いたしますのでオペレーター/機体情報を修正したうえで再度申請してください。

申請の前にご確認ください

1
認定証有効期限
・認定証の有効期限をご確認ください
・有効期限を過ぎたオペレーターは申請できません
・有効期限を過ぎている場合は認定証の更新をお願いいたします
2
年次点検有効期限
・機体の年次点検の有効期限をご確認ください
・有効期限を過ぎた機体は申請できません
・有効期限を過ぎている場合は年次点検を受けて下さい
3
国交省登録有効期限
・機体の国交省登録有効期限をご確認ください
・有効期限を過ぎた機体は申請できません
・有効期限を過ぎる前に登録の更新をお願いいたします
登録記号(JU番号)に関する重要事項

登録記号は2025年6月19日以降順次有効期限を迎えます。
有効期限が切れると登録は抹消されるため、新たに登録を行う必要があります。
この場合、登録記号は変更されます。

有効期限切れによる新規登録(登録記号変更)のデメリット

・新しい番号をAGRAS協議会に登録しないと許可証取得できない
・リモートID搭載義務付け対象となる

2022年6月20日以前に事前登録した機体のリモートID免除は有効期限の更新により継続されます。
MG-1シリーズ、T20にはリモートIDが内蔵されていません。
有効期限が切れリモートIDの搭載義務付け対象となった場合は外付けリモートIDの搭載が必要です。
リモートIDを搭載せずに飛行すると、航空法違反となり罰則の対象です。
機体所有者の方は有効期限前に更新手続きを行なっていただくようお願いいたします。

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1
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許可証取得の条件

AGRAS協議会の代行申請では、航空局標準マニュアル(空中散布)やその他のルールをオペレーターが理解していることが申請の条件となっております。以下のルールを熟知している方のみ申請手続きを行なって下さい。